超簡単!15分でできるオーストラリアのタックスリターンの申請方法

はじめに

2016年度のタックスリターンを無事終えました。どうも、なっち(@bboy_nacchi)です。こんな言い方をすると2,3日前に終えたところのように聞こえますが、実際は1ヶ月くらい前に終了しています(笑)

僕は、2014年10月〜2016年6月まで約1年8ヶ月間オーストラリアに行っていたので、合計2回のタックスリターンを行いました。そのうち一回は、英語のみ対応のエージェントでタックスリターン手続きをし、二回目は日本語サポートのあるエージェントを利用しました。

その結果、圧倒的に2回めに行ったタックスリターンの方が簡単で便利だったので、今回は僕が行ったタックリターンの方法を紹介します。

超簡単!15分でできるオーストラリアのタックスリターンの申請方法

タックスリターンとは

ミスターX
ってかそもそもタックスリターンって何?

というかたのために、まずはタックスリターンについて説明します。タックスリターンとは、日本で言う確定申告のことで、オーストラリア国内で収入があった人は全員が行わなければなりません。ここでのポイントは、タックスリターンは任意ではなく、義務であるということです。

オーストラリアで仕事をする際は、TFN(タックスファイルナンバー)を取得する必要があります。そのTFNを元に税金の計算をするので、仕事をして収入があるのにタックスリターンをしないでいると、政府から督促の連絡がくる可能性もあります。

正確に言うと、オーストラリア国外の収入も報告しないといけなかったりしますが、複雑になるのでここではあえて触れないことにします。

オーストラリアのタックスリターンに必要なもの

  • PAYG Payment Summary
  • 返金を受け取るための銀行口座

タックスリターンに最低限必要なものは上記2つです。

経費を控除する場合はレシートが必要だったり、銀行の利息が合った場合は、利息を確認できるものが必要だったりします。

オーストラリアでのタックスリターンの方法

  1. 税務局のウェブサイト(myTaX)で自分で直接手続きする
  2. タックスエージェントを利用して、間接的に手続きする

オーストラリアでのタックスリターンの方法は、主に上記2パターンです。前述したとおり、僕は一回目のタックスリターンはetaxで行い、二回目はEZ TAX ONLINEをを利用しました。なぜなら、一回目のときに手続きが面倒だったこと。そして、税務上の難しい英語が出てくるので日本語で、しっかりと理解できたほうが安心だと思ったからです。

僕がEZ TAX ONLINEを利用した理由

  • 日本語で手続きできる
  • 手数料が安い

僕がEZ TAX ONLINEを利用したのは、上記2つの理由です。お世辞にも英語が得意と言えない僕。一回目は頑張って自力でタックスリターンをしましたが、Webサイトの登録や申請手続き、メールのやり取りも全て英語だったので非常に大変でした。

なっち
まぁ僕がもっとちゃんと英語を勉強しておけばよかっただけですが…(;・∀・)

また、手数料も68ドルと思ったほど高くなく、自分で手続きするより簡単で安心なので、EZ TAX ONLINEを使うことに決めました。

EZ TAX ONLINEでのタックリターンの方法

EZ TAX ONLINEのタックスリターン申請ページへアクセス

1.EZ TAX ONLINEにアクセスし、ページ中盤の個別タックリターンの「詳細はこちら」をクリックします。

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2.オンラインタックスリターンのページの中盤にあるタックスリターンの「お申込みはこちら」をクリックします。

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3.ワーキングホリデービザの「こちらよりお申込みください」をクリックします。

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タックスリターンの申請ページが表示されるはずですが、次ようなのページが表示された場合は、画面上画像のような部分を探し出し「こちら」をクリックします。

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タックスリターンの申請手続きの手順

入力画面は日本語表記になっていますが、ページ上部に「全て英語でご記入ください。」と書かれているとおり、入力する情報は全て英語で入力しましょう。
1.個人情報ページで、会計年度、タックスリターン必要有無の選択、個人情報を入力し、「NEXT」をクリックします。

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ここでのポイント!「課税収入(Taxable Income)が$18,200以下で、源泉徴収(Tax withheld)がないので、タックスリターンをする必要がない届出、を希望します。」は「いいえ」を選択しないと、徴収されたタックスが返ってこないので、「いいえ」を選択しましょう!

2.収入ページで、雇用や銀行利息に関する情報を入力し、「NEXT」をクリックします。

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3.経費ページで、経費についての情報を入力し、「NEXT」をクリックします。

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4.その他のページで、ビザに関する情報やメディケアについての情報を入力し、「NEXT」をクリックします。

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居住者区分はタックスリターンで最も重要な部分です。ここでの選択状況により、税務上の居住者、または非居住者が決定され、返金額に大きく影響するので、間違わないように気をつけましょう。

5.個人事業主(ABN)収入のページで、ABN収入に関する情報を入力し、「NEXT」をクリックします。殆どの場合はいいえを選択することになると思います。

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6.不動産収入のページで、賃貸収入情報を入力、「NEXT」をクリックします。殆どの場合はいいえを選択することになると思います。

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7.リファンドとお支払のページで、返金を受け取る銀行口座と支払方法を入力し、「CONFIRM」をクリックします。

 

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8.確認画面が表示されるので、問題無ければそのまま確定すると、タックスリターンの申請は終了です。

最初に、申請時に入力したメールアドレスに申請内容の自動返信メールがきます。次に、担当者よりタックスリターンのコピーと領収書が届きます。この時、メディケア控除などで返金額が大きくなる場合などは、担当者から指摘があり、申請者が有利になるように手続きを進めてくれるのでとても親切!

なっち
僕の場合、自分でやった前年度のタックスリターンが間違っていたとの指摘を頂き、修正してもらうことで、前年度のタックスが戻ってきました!しかも、メディケア控除も入れると約1000ドルくらい返金額が増えました♪
書類の提出(パスポートのコピーなど)が必要な場合は、担当者から連絡があるので、支持に従って期限内に書類を提出する必要があります。

EZ TAX ONLINEでタックスリターンをしたら返金された額

みんな大好きお金のお話。なので、僕が受け取った返金額を公開します。

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なっち
正直この書類を見た時は、嘘でしょ!?こんなに!?と驚きました。

まとめ

  • オーストラリアのタックスリターンは義務なので必ずやりましょう
  • タックスリターンは、EZ TAX ONLINEに任せれば安心

僕は、一度は自分でタックスリターンを試みて失敗しましが、EZ TAX ONLINEを利用したおかげで、簡単にタックスリターンができました。しかも、前年度の分まで戻ってくるというお釣りつきで!

お金に関することは重要なことなので、完全に理解できる日本語サポートが受けられるところでやることをおすすめします。

EZ TAX ONLINEでタックスリターンはこちら

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2 件のコメント

  • 当時は良かったのかもしれませんが、現在はEZY本当にやめた方が良いですよ。ここで申請したら2000ドル払わなくちゃいけないと申告されてしまいましたが、違うところでやったら3000ドル返ってきました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    2014年10月〜2016年6月末までオーストラリアでワーキングホリデーを経験。外資系企業に務めながら、副業でブログやサイトを運営し、今後は地元沖縄を拠点にビジネス展開できるように計画中。 ダーツ、カメラ、写真、散歩、ブレイクダンスとやたらと多趣味の変わった人。