はじめに
以前に比べ、英語は話せるようになりましたが、ライティングには未だに不安しかありません。どうも、なっち(@bboy_nacchi)です。
僕のブログを読んだことがある人は知っていると思いますが、僕は、2014年10月〜2015年6月までオーストラリアへワーキングホリデーへ行っていました。ワーホリの1番の目的は、英語学習です。
中学校、高校と、ろくに英語を勉強しなかった僕は、ほぼ英語力0の状態でオーストラリアへ旅立ち、必死で勉強し、仕事を見つけ、無事に帰国することができました。
多くの経験をし、沢山のことを学べたワーホリでしたが、「もう一度同じことを最初からやりたいですか?」と問われたら、「できればやりたくない」と応えます(笑)
僕のワーホリ体験は、過去に記事にまとめてあるので、気になる方は御覧ください。
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ワーホリでどうにか必要最低限の英会話を身に着けた僕。ただ、仕事で英文を書くことは殆どなかったため、ライティングスキルはそこまで身についていません…(;・∀・)
運良く仕事を見つけられましたが、その当時苦労したの英文履歴書を作成すること。
「この英文で大丈夫か?」「変な英文になっているせいで書類審査で落とされるのでは?」と不安にかられたことを未だに覚えています。
恐らく、今仕事を探している方は、僕と全く同じことを思っているのではないでしょうか?
もし身近に添削をしてくれる友人がいないのであれば、Mainichi Tensakuを使ってみるといいと思います。
英文に自信が無いなら、英文添削サービスのMainichi Tensakuを使うべし!
Mainichi Tensakuとは
Mainichi Tensakuとは、オンラインで依頼できる英文添削サービスで、英文履歴書はもちろん、英文ビジネスメールや、プレゼン原稿の添削など、英文であれば、ほとんどのもの添削してもらえます。
Mainichi Tensakuが対応している添削内容
ポイント
- 英文履歴書
- プレゼン原稿
- ビジネスメール
- 英論文
- スピーチ原稿
- 海外向けの商品の説明書
- 英文小説
上記の内容を、経験豊富なアメリカ人&イギリス人校正者が担当し、よりスマートな英文に手直ししてもらえます。
料金と支払方法
料金
1〜100単語は、一律1500円。それ以上は、1単語につき10円です。
単語数 | 料金 |
---|---|
1〜100 | 1500円 |
101〜 | 10円/単語 |
例 | |
---|---|
200単語 | 2500円 |
300単語 | 3500円 |
400単語 | 4500円 |
500単語 | 5500円 |
1000単語 | 10500円 |
支払方法
ポイント
- PayPal
- 銀行振込
Mainichi Tensakuを利用するメリット
1.自然でスマートな英文に添削してもらえる
ネイティブのイングリッシュスピーカーに添削をしてもらい、より自然でスマートな英文にしてもらえることが最大のメリットでしょう。
語学学校に通っていれば、先生に添削してもらったりできますが、そうでない場合、なかなか英文を添削してもらえるチャンスはないでしょう。
英語が得意な友人や、現地の人に頼むこともいいでしょうが、経験豊富なプロに頼んだほうがより良いに違いないですよね。
2.オンラインで依頼できる
英語の先生もいない、英語が得意な友達も近くにいない…という場合でも、Mainichi Tensakuならメール一本で依頼可能です。翻訳施設を探す必要もないし、そこへ足を運ぶための交通費も必要ありません。
浮いた交通費を、添削費用と考えればよりお得に感じられますよね♪
3.納期が早い
1000単語以内であれば、24時間以内に添削し&納品という驚きの速さ。最短3時間での納品も可能ということなので、緊急時でも安心。
例えば、急な海外出張が決まり、さらにそこで英文のスピーチを頼まれた。大事なクライアントの前なので、できるだけプロフェッショナルな英語のスピーチにしたい。そのため、できれば明日までに原稿が欲しい…といったビジネスマンの力になるでしょう。
4.見積もりが無料
専用ドキュメントに英文を記入し、メールで提出するだけの簡単な作業で、見積もりが無料でとれるので、依頼する前にお財布と相談をしたいひとでも気軽に利用できます。
Mainichi Tensakuの残念なところ
1.クレジット支払いができない
入金確認が迅速にできて便利なPaypalですが、アカウントを持ってない人も多いのではないでしょうか。かといって、銀行振込の場合は入金確認に時間がかかり、せっかくのメリットの迅速な納期の効果が半減してしまいます。
クレジットカードなら持っている人も多く、アカウントを作ったりする手間も無いので、もっと手軽に利用できるのでは?と僕は思います。
2.依頼用のドキュメントがワードファイル(.docx)
見積もり&正式な依頼には、上のWordのドキュメントファイルを利用します。つまり、Wordを持っていないと依頼できないということ。
例えば、ワーキングホリデーで海外にいるが、パソコンは持っていない。スマホで依頼したいけど、依頼用のファイルが開けない…ということもありえるでしょう。
ホームページ上に、見積もり依頼用のフォームがあって、そこにメールアドレスと名前、英文を入力して送信すれば依頼できるようなシステムがあれば、スマホでも依頼しやすいので、より便利だと思いました。
まとめ
ポイント
- 英文に自信がないなら、Mainichi Tensakuで添削してもらうべし
- Mainichi Tensakuなら、最短3時間で英文を添削してもらえる
クレジット支払いができないことと、パソコンがないと依頼できない可能性があることは、個人的に気になる点ですが、事前にそれを把握しておけば対策ができます。
例えば、ある程度時間に余裕を持って銀行振込で依頼したり、Wordがインストールされたパソコンが利用できる場所を探しておけばいいわけです。
ワーホリ中の人は、仕事を探す際に、一度履歴書を添削してもらうことで、仕事を得る確率が上がることでしょう。
また、僕は現在、英語必須の環境で働いているので、将来、英語でプレゼンすることがあるかもしれません。その際は、Mainichi Tensakuに添削を依頼し、よりスマートなプレゼンができるようします。
見積もりは無料なので、気軽に問合せてみてはいかがでしょうか?