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iPhoneのバックアップが面倒なあなたへ。AnyTransなら自動ワイヤレスバックアップができるので超おすすめ【PR】

はじめに

iPhoneの写真や動画、なにかしらのデータが消えてしまったことはありますか?

もし、そんな経験がある人なら、バックアップの重要性を人一倍理解していると思います。今まで貯めてきた、大切な思い出がなくなってしまうなんて、悪夢でしかないですよね。

でも、わかっていても続けられないのが人間。バックアップはとても大切だけど、定期的にやるのなんて面倒…なんて人が殆どではないでしょうか?

そんなあなたにおすすめなのが、iPhone管理ツール「AnyTrans」です。

AnyTransなら、iPhoneのデータを定期的にワイヤレスで自動バックアップできます。

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AnyTransとは

AnyTransとは、iPhoneのデータ管理が行えるオールインワンのソフトウェアで、バックアップ、Androidからのデータ移行などが行えます。

過去に何回か紹介しているので、詳しくは下記の記事を御覧ください。

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そのAnyTransのマイナーアップデートが行われ、2つの機能が追加されたので、今回はその点について紹介します。

AnyTrans6.1.0に追加された新機能

Air Backup

AirBackup 2

「AirBackup」とは、その名の通り、ワイヤレスでiPhoneのデータをバックアップできる機能のこと。有線接続する必要がないうえに、自動バックアップの設定ができるので、毎回バックアップするのが面倒な人にイチオシの機能です。

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AirBackupの設定画面は、上記の写真のようになっていて、自動バックアップをオンにすることで、定められた期間毎に定期バックアップを行ってくれます。

バックアップ頻度は、「毎日」「2日ごと」「3日ごと」「毎週」「2週間ごと」「毎月」の6種類から選べるので、日々多くのデータを扱うようであれば、毎日。そこまで変化が無いようであれば、2週間毎のバックアップで十分でしょう。

個人的に思うAirBackupのメリット

定期自動バックアップをワイヤレスで行えるのが最大のメリットだと僕は思います。データの重要性を知っている僕は、たまにiPhoneのバックアップを手動で行いますが、作業と待ち時間が面倒なので、3〜4ヶ月に一回くらいしかバックアップを行いません。

ただし、定期的に自動でバックアップができるなら、データをより安全に保管できるので利用しない手はありません。

ワイヤレスでバックアップするなら、iCloudの自動バックアップを設定すればいいんじゃないの?

と思った人も多いでしょう。でも、iCloudのバックアップは、インターネット回線を使ってデータをバックアップするため、バックアップ速度は、ネット回線の速度によって遅かったり早かったりします。

また、無料で利用できるオンラインストレージは、5GBまでなので、定期バックアップをしようと思っても、直ぐに容量がいっぱいになってしまい、満足にバックアップを保管できません。

それに対しAirBackupなら、Wi-Fi経由でバックアップするため、iCloudよりも早くバックアップできます。また、データはパソコン上に保存されるので、パソコンに十分な空き容量があれば、いくらでもバックアップを保管できるので超便利。

HEICフォーマットの変換に対応

HEIC

最新のiOS11でHEICというフォーマットが使われるようになったことは知っていますか?

通常設定の場合、iOS11で撮影した写真や動画は、HEICという新しいフォーマットで保存されます。このHEICフォーマットのファイルは、iOS11とmacOS High Sierraのみ対応しているもので、他のパソコンやデバイスでは利用できません。

他のパソコンやデバイスで閲覧したい場合は、何らかの変換ソフトを使って、JPEGなどに変換する必要があるわけです。

AnyTransには、この変換機能が備わっており、AndroidやWindowsで閲覧できるように変換可能です。

まとめ

  • AnyTransを使えば、定期自動バックアップができる
  • AnyTransは、HEICフォーマットの変換に対応している

万が一、iPhoneのデータが消えてしまった場合に、あなたを救ってくれるのはバックアップだけです。バックアップが無ければ、消えてしまった写真や動画などの数々の思い出は、元には戻せません。

それくらい、データのバックアップは重要。でも、毎回やるのは面倒…というようなあなたは、AnyTransの自動バックアップを使って、定期的にデータをバックアップしてはいかがでしょうか。

使ってってよかった…と思う日が必ずくると思いますよ。

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