取れる可能性があったのに、僕がオーストラリアの永住権を取らなかった理由

はじめに

台風1号の影響で悪天候が続き、気持ちが落ちがちです。

どうも、なっち(@bboy_nacchi)です。

まるで遅れてやってきた5月病の用に、やる気が起きない。

まぁなんくるないさ~…(;・∀・)b

 

さて今回は、僕自信のオーストラリアでのワーキングホリデーを通して感じたこと。

 

オーストラリアにワーキングホリデーへ行った殆どの人が、口々に言うことってわかりますか?

それは…

永住権を取って、オーストラリアにずっと住みたい!

ということ。

その理由は簡単です。

  • 給料が良いこと
  • 長時間労働が少ない
  • 自然が豊か
  • 美男美女が溢れている

などなど。

あまりに好条件なので、反発してこんな記事を書きました(笑)

ワーホリでオーストラリアに絶対行かないほうがいい7つの理由

 

別にこれは日本人に限ったことではなく、

ヨーロピアンだって永住権を取りたいという人が多くいます。

ただ、タイやマレーシア、ネパールなどの賃金が安い国出身の人々は、

それが顕著で、国じゃ良い生活ができないから、

死にものぐるいで英語を勉強して、働いて、永住権を取得したという人が多いです。

多くの人々が夢のように憧れるオーストラリアの永住権。

実は、僕はこの永住権を取れる可能性があるルートに運良く乗っかることができたんです。

ただ、永住権を取らずに1年8ヶ月で日本へ帰国しました。

今回は、その理由を書き綴ります。

取れる可能性があったのに、僕がオーストラリアの永住権を取らなかった理由

僕が永住権を取れそうだったルート

永住権を取らなかった理由の前に、まずは永住権を取れる可能性があったルートを説明します。

永住権の取得方法は、いろいろとありますが、

  1. ワーキングホリデービザ
  2. スポンサー企業を見つけてビジネスビザを取得
  3. スポンサー企業のもとで2年間働き、永住権を申請
  4. 永住権ゲット

この流れで取得している人が多くいます。

スポンサーを見つけることがかなり困難で、

みんな必死になってスポンサーになってくれる企業を探しています。

でも実は、僕はスポンサーになってくれる企業までは見つけていました。

それが下記の記事で紹介していた職場でした。

【ワーホリ・オーストラリア】生存率30%以下!ネイティブがクビになる職場で、英語の苦手な僕が1年間生き抜いた方法

通常、ワーキングホリデーでビザだと半年しか働けないのにも関わらず、

真面目に働くことを認めてもらった僕は、更に半年の合計1年間この職場で働いていました。

(詳しいことは、上記の記事にかいてあります)

 

1年間の契約も終わりに近づいたその頃、

多くのシェフにこういうことを言われました。

  • いつまでオーストラリアにいるの?
  • ビザが切れても、学生ビザで戻ってくるんでしょ?
  • 私がマネージャーだったら、あなたのスポンサーになるよ。
  • マネージャーにスポンサービザをおろしてもらえるように相談しな!

 

必要とされていることを実感し、単純に嬉しかったです。

実際に、僕のように真面目に働いていた多くのシェフは、

マネージャーに相談してスポンサーになってもらい、永住権を取得していました。

そんな彼らから、推薦のような言葉を頂いたので、

かなりの高確率でスポンサーになってもらえる可能性がありました。

 

ただ、結局僕は、マネージャーに相談しませんでした。

僕が永住権を取らなかった理由

  • 2年間調理師学校に通って、修了証明書を取得する必要があったこと
  • 永住権を取れるくらいの努力をすれば、日本でも稼げると思ったこと
  • この先ずっと、オーストラリアの景気がいいとは思えなかったこと
  • やりたいこと、学びたいことを見つけてしまったこと
  • 僕、沖縄人!

オーストラリアに残るか残らないかで、2ヶ月位いろいろと悩みましたが、

結局上記の理由で日本へ戻ることを決めました。

スポンサーになってもらうには修了証明書が必要

職場はレストランだったため、スポンサーになってもらうには、

企業に必要とされるような調理技術を持った人材でなければなりません。

そのため、オーストラリアの調理師学校に2年間通い、Certificateと呼ばれる修了証明書を取得し、

マネージャーに提出する必要がありました。

努力を別の方向に向ければ、日本でも稼げると思った

調理師学校に入学するには、それなりの英語力と高額な授業料を支払う必要があります。

さらに、生活費も稼がないといけないので、学校に通いながら働かなくてはいけません。

しかも物価の高いオーストラリアでの生活です。

これだけの努力ができれば、

日本でもオーストラリアに負けないくらいの稼ぎを得られるようになるのではないか?

と思いました。

好条件(好景気)は永久に続くことはない

  • 最低賃金は約17ドル(約1360円)
  • 土日は、時給が1.25倍または1.5倍。祝祭日は2倍(職場によって異なる)
  • 約2ヶ月間のホリデー

労働条件がいいことが、好景気とは言いがたいですが、

個人に最も関係があるのはこれらですよね。

でも、こんなうまい話が永遠につづくなんてことあるんでしょうか?

 

日本で90年代前半にバブルが崩壊したように、オーストラリアでも同じことが起こるのでは?

せっかく永住権をとっても、好条件が失われてしまっては意味がありません。

それまでの苦労は何だったんだ…(;´Д`)

と思うことになるリスクを拭えませんでした。

やりたいこと、学びたいことを見つけた

オーストラリアに来るちょっと前に、東京で広告代理店のお手伝いをしていた僕は、

Web集客の効果と面白さを知り、Webマーケティングを学びたいと思うようになりました。

オーストラリアでも学ぶことは可能ですが、テクニカルな内容を理解できるほど、

残念ながら僕の英語は十分ではありません…Σ(´∀`;)

僕、沖縄人(うちな〜んちゅ)!

ずっと沖縄が嫌で、東京やオーストラリアに約6年間行っていましたが、

この期間にいろいろと体験したことで、沖縄の良さがわかるようになりました。

  • 綺麗な空と海
  • 人口があまり多くない
  • 土地が狭い分、車で簡単にどこへでも行ける
  • 人々がのんびりしていて、ストレスが少ない

都会につかれた中年男性みたいな考えですね(笑)

ただ、長い間沖縄にいなかった分、

沖縄にも大きな変化が起きていることにも気づき、

ここで何かしらのビジネスができたらいいなと思いました。

あとは、僕の家族は全員沖縄に住んでいるので、

やっぱ家族の顔を好きなときに見れるって良いですよ♪

終わりに

特に将来やりたこともなく、

海外に一度は住んでみたいな。

といった漠然な理由でワーホリに行ったオーストラリア。

でも結果的に、やってみたいことも見つかり、

地元沖縄の良さに気づけただけでも大きな収穫だったと思います。

 

オーストラリアに残って永住権を取っていれば、

それはそれでまた別の人生があったとは思いますが、

永住権取っておけばよかった…orz

と後悔しないように、努力したいと思います。

それでまた〜(^_^)/~

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ABOUTこの記事をかいた人

2014年10月〜2016年6月末までオーストラリアでワーキングホリデーを経験。 今後は地元沖縄を拠点にビジネス展開できるように計画中。 パワームーブとスキル大好きなパワーヘッダー偽B-boy。 ダーツ、カメラ、写真、散歩、ブレイクダンスとやたらと多趣味の変人。